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キッズ国際学園のホームページへようこそ

   キッズ国際学園は、日本語補習校で教鞭を執っていた有志の教師が集まって設立した、教師による自主独立の学校法人です。従来の日本語補習校では許されなかった、アメリカに住む日本人の子どもたちのために自由で独創的な教育を行いたいという願いから、より良い教育の場を提供することをめざして独立、多くの保護者の方々のご支援のもと、アメリカの現地校に通う日本の子どもたちを対象とした日本語補習校として1996年4月ニュージャージーに開校し、2002年には非営利学校法人として認可されました。

   アメリカという異国の地で育つ日本の子どもたちには、日本とは異なる彼らのためのプログラム、教育の場が必要だと私たちは考えています。キッズでは、そのような彼ら、彼女らのためのプログラム作りに積極的に取り組みながら、広く国際的な視野を持った子どもたちの育成を目指し、アメリカにおける日本語補習校として、理想的な日本語教育の在り方を模索しながら、その環境の更なる充実を図るため、努力を心がけています。

   キッズ国際学園では ”共育” という言葉をもって教育にあたっています。それは、私たち自身が同じところにとどまるのではなく、子どもたちや保護者の方々と共に歩み共に成長しながら、より良い教育の場を提供できる学園であるために日々努力してゆくこと、それが開校以来変わらない、私たちの教育理念です。

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キッズ国際学園 30周年によせて

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私たちが目指す日本語教育とは

   キッズ国際学園の目指す日本語教育とは「日本語でしっかり学ぶ」ことです。補習校であるから、一週間に一日しかないからということを理由に「漢字は家庭で学習してください」という言い訳はするべきではない。学校で教えない、指導しない内容を宿題として子どもたち、ご家庭の保護者の皆様に課すのは、たとえ時間の限られた補習校であっても、学校として目指すべき道ではないと思います。

   補習校であるからこそ、一週間に一日しかないからこそ、その時間を最大限に生かす。時間がないからこそ、工夫した授業を行う、そして、最大限の結果を生むように努力する、それが補習校の使命だと思います。

たくさん書く漢字の練習では、きれいな字は書けなくなる

   最近は、日本でも子どもたちの「漢字離れ」が問題になっています。日本では日本漢字能力検定協会が作られ、漢字検定という認定制度を設け、子どもたちの漢字に対する興味を引き、漢字離れを食い止めようとしています。しかし、残念ながら、それだけでは十分な効果を発揮しているとは言えません。学校が、楽しく漢字を学ぶ工夫をしていないからです。同じ漢字を1020回、たくさん書いて覚えるという指導をいまでも学校が行っているとしたら、子どもが漢字を嫌いになるのは無理のないことです。

   同じ漢字を何度も何度も繰り返し書く、これでは、書くこと自体が目的になってしまって、まるで伝言ゲームのように、最後に書いた漢字はとても読めるような漢字ではなくなってしまいます。しかも、書き順がいい加減になり、”間違った書き順” で漢字を覚えるだけでなく、“きれいな字” が書けなくなります。ロシアのことわざに「習い直すことは、習うことの3倍の時間がかかる」といったことわざがあるそうです。時間がないのに無駄なことをするのは、子どもたちや保護者の方々にとって苦痛以外の何物でもないばかりか、子どもたちはお手本を見て字を練習しないので、きれいな字が書けなくなってしまうという弊害さえあります。だからこそ、学校が工夫すべきなのです。

独立した漢字学習の時間、一度にたくさん書かせない漢字の練習

   キッズ国際学園の初等部では、独立した、漢字だけを学習する時間として1時間設け、毎週決まった数の漢字を学習するようにしています。また、漢字をたくさん書かせるのではなく、大きなお手本を見ながら正しい書き順で大きく、ゆっくり、丁寧に漢字を書く。大きな字で書かれたお手本を、お手本のとおりに “止め” や “払い” を意識して書く。しかし、決してたくさんは書かせない。一つの漢字は一つか二つ、多くても三つまで。しっかり確実に書けばよいと考えています。それを毎日少しづつ行います。そのためのわかりやすい手本を作り、カリキュラムの中でしっかりこなして行く。そして、一週間練習した漢字を土曜日にテストする。子どもたちは一週間練習してきたので、テストでもそのまま漢字を書くことができる。漢字が書ければ苦手意識がなくなる。漢字に対する成功体験になる。これがキッズで実施している、漢字に苦手意識を持たずに学習を続けてゆくための工夫のひとつです。

kannji_gakusyuu_sam <リンク - 毎日少しずつ、ていねいに書きます。

   キッズ国際学園は、全校で70名程度、初等部は50名程度です。しかし毎年、全校の半数程度の子どもたちが漢字検定を受検します。漢字の学習は大変ですが、それでもほとんどの子どもたちは前向きに漢字を学習していますし、「漢字が好き」という子どもはキッズにはたくさんいます。

幼児部からの言語学習

   また、キッズの幼児部では、日本の幼稚園・保育園などでは実施されていない「ひらがな」などの言語学習指導を行っています。日本では小学一年生からの学習になりますが、それは、身近に日本語に接し、すでに、ある程度読んだり書けたりする素養があるからです。このため、「学習」というかたちは、小学校からとればよいという思想があるのだと思います。小学1年生では「カタカナ」「ひらがな」を学習した後、すぐに漢字の学習が始まり、一年の後半数ヶ月で80字の漢字を習得しなければなりません。

   しかし、海外の日本語補習校で同じことをしていたらどうでしょう。一年間といっても、毎週の土曜日は40日程度しかなく、小学一年生で「カタカナ」「ひらがな」の学習を始めていたのでは遅いのではないでしょうか? 海外で育つ子どもたちには、身近に日本語に接する日本語の学習環境はありません。したがって、海外では幼児部から、意識的に日本語を学ぶ環境が必要だと、キッズでは考えています。

   キッズの幼児部の子どもたちは、一週間に一度のキッズで日本語の本に触れ、日本の絵本や紙芝居を楽しみ、日本語で楽しく遊んでいます。日本語に興味が湧いてきているので「カタカナ」「ひらがな」を、目を輝かせながら勉強しています。楽しみながら言葉を学習できるので、彼ら彼女らにとって、無理なことではなく、とても楽しいことなのです。

   幼児部から言語学習を始め、小学一年生になるための準備をしっかり整えることは、海外の補習校の幼児部としては普通のことであると考えます。楽しく日本語に接しながら、楽しい環境の中でしっかり小学校での学習に備える。それがキッズの幼児部です。

キッズでは間違ってもいい。だから [ X ](バツ)はつけない

   子どもの特権は、間違っても許されることです。だから、失敗を恐れて間違えないようにするのではなく、間違えてもいいから発言する、意見を言ってみることが大事です。手を挙げて、答えを間違ったっていいんです。ドリルの答えを間違ったっていいんです。だからキッズでは、間違っていても[ X ]はつけません。間違えたところは下線を引いて教えてあげます。キッズでは、間違えてからが勉強です。答えを間違った時は、もう一度やってみて、どこを間違ったのか、なぜ間違ったのか、それがわかること、理解することが大切です。そして、間違ったところが正解できたなら、それが「正解」なのです。

   もし勉強以外でも何か間違えて、人に迷惑をかけてしまったときには、「ごめんなさい」と言えるようになるチャンスです。なかなか素直になれなくても、「ごめんなさい」と言えるようになる勉強をしているのです。始めからできる人なんていません。だから、キッズではみんなで一緒に勉強し、間違えたり教え合ったりしながら、いろんな勉強をして、みんなで成長して行くのです。

   学校が楽しいこと、学習が楽しいこと、そして何より安全な環境の中で子どもたちは学習し、たくさんの日本の行事に参加して日本の文化を学び、育まれるべきだと思います。そのような環境を作ってゆくために、私たちはこれからも変わらぬ努力を重ねて行きたいと考えています。それが私たちの目指すキッズ国際学園の教育であり、私たちの変わらぬ姿勢です。

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2026年度、2学期以降の主な学園行事

 

学園行事

その他

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2学期始業式

 

912

夏休み作品展

 

919

夏休み作品表彰式

 

926

秋祭り

 

1031

ハロウィン

 

117

 

通知表配布

125

 

2026年度 漢字検定試験 申込締め切り

1219

学習発表会、二学期終業式

 

12

3学期始業式、書初め

 

116

お餅つき

ボランティアのご希望はお早めに!

130

 

2026年度 漢字検定試験(放課後)

313

三学期終業式、卒園・卒業式

 

*年間スケジュール(PDF)は こちらのリンクからダウンロードしてください。

 

 

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図書スペース 

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キッズオンライン学習サイト

https://www.jkids.org/online

登校による対面学習の再開により、現在はオンラインでの授業を実施しているクラスはありませんが、オンライン学習サイトにつきましては、保護者のためのポータルサイトとして引き続き利用しています。

ポータルサイトとしては、学習発表会のビデオ、卒園・卒業式のビデオや写真などのリンクを設定していますので、子どもたちのビデオや写真には、こちらからアクセスしていただくことができます。(オンラインサイトへは、学園からお知らせしたユーザー名とパスワードでアクセスしご利用ください。)

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キッズ国際学園 ご見学のお申込みについて

ご見学申込書(PDF

入力することのできるご見学申込書(PDF)です。オンラインで入力してダウンロードするか、またはダウンロード後、Acrobat Reader などのアプリで入力し保存することが可能です。

ご見学・体験入学は、基本的に10:00からの1時間を設定しています。ご希望の方は、ご見学申込書(PDF)にご入力のうえ、メールに添付してお申し込みください。ただ、特別な行事がある場合はご希望に添えない場合がありますので、あらかじめご了承ください。また、2月第二週以降、4月第二週までの期間のご見学・体験入学は、学園が学年末のまとめや年度始めの授業に入るため、子どもたちの学習や行事などへの影響を考え、ご遠慮いただいておりますのでご了承ください。

キッズ国際学園 年間予定表(PDF

キッズ国際学園 近郊の地図

キッズ国際学園をご紹介してくださっているサイトへのリンク

メトロページ

在ニューヨーク日本国総領事館

日本習字フォートリー支部(習字教室)

キッズ代表の中村が開催している公益財団法人日本習字教育財団、北米支局NYNJ地区、フォートリー支部のウエッブサイトです。現在NJ地区ニューミルフォード教室にて習字教室を開催しています。

そのほかのサイトへのリンク

Paramus Public Library

パラマスのパブリックライブラリは、公立の図書館としては他に類を見ないほど日本語の図書が充実しており、特に、日本語のマンガの量は半端ではありません。また、読みたい本やマンガがなければ、リクエストにも答えてくれるというサービス振り。キッズ国際学園から車で5分の距離にありますので、遠方の方も、キッズでお子様をドロップオフした後のご利用や、土曜日でも5時までオープンしていますので、キッズからの帰り道にご利用いただくことも可能です。

Paramus Public Library

E116 Century Road

Paramus, NJ 07652

(201) 599-1300

 

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以前のアドレス [ www.thekidsinternational.org ] は、[ www.jkids.org ] の運用開始により使用を中止しました。

 

 

The Kids International Weekend School, Inc.
School: The First Congregational Church of River Edge, 109 Continental Ave., River Edge, NJ 07661
Office: 150 River Edge Ave., New Milford, NJ 07646 TEL: (201) 788-5408

Web: https://www.jkids.org  Mail: kids.nakamura@gmail.com